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韓国の自治体、マスコミ関係者による「富山の深層水」視察、取材について

 富山県では平成12年に海洋深層水の事業化が始まり、民間企業、大学、県立試験研究機関等が産学官連携による科学的裏付けのある海洋深層水の利活用研究を進めてきました。この結果、19年3月末現在、県内外の118社が358品目の富山湾の海洋深層水を利活用した商品を販売するまでになっています。

 一方、韓国では来年の「海洋深層水の開発及び管理に関する法律」施行による海洋深層水事業の開始に向けて、行政、企業等の取り組みが積極的に進められており、マスコミの関心も高まっています。 

  このような中、海洋深層水事業化の先進地である富山県には、韓国から海洋深層水利活用技術の導入や提携を求める企業、行政関係者の訪問が相次いでいます。また、海洋深層水の特別番組を制作するためテレビ局も取材に来県しています。

  ここでは、韓国の自治体とテレビ局の来県についてご紹介します。

江原道・三陟市深層水視察団来県

  日本海に面する三陟(サムチョク)市から、市長をはじめとする行政・議会関係者、民間企業及び同市の観光開発計画策定に携わっているシンクタンク関係者が、観光開発計画策定の参考とするため、富山県における海洋深層水産業の状況視察に来県されました。
 当協議会訪問の際には、富山湾の海洋深層水を利活用した産業規模等について熱心に質問されました。

1 訪問者
総数15名  
(内訳)

  • 金 大壽(キム デスウ)市長
  • 朴 炳根(パク ビョングン)市議会議員(前市議会議長)
  • 観光課長、戦略事業係長外2名
  • 東洋メジャー専務、東洋セメント専務外2名
  • (株)野村総合研究所社員5名

2 訪問、見学先(海洋深層水関係のみ)

10月10日
富山県深層水協議会

10月11日
入善海洋深層水利活用施設
滑川海洋深層水体験施設タラソピア

韓国のテレビ局・大邱MBCによる「富山の深層水」取材

 韓国第2のテレビ・ラジオ放送局 文化放送(MBC)系列の大邱(テグ)文化放送の取材班が、飲料水、酒類、食品、バスグッズ、医学など多様な分野における海洋深層水の利活用状況について特別番組を制作するため、富山県内各地の大学、試験研究機関、民間企業、深層水関連施設等を1週間にわたって取材しました。
 また、番組冒頭で富山県を紹介するため、韓国、台湾の観光客に人気の立山黒部アルペンルートや、国内初の本格的ライトレール(LRT:次世代型路面電車システム)「ポートラム」の映像も撮影されました。
  これらは、11月中に50分番組の「海洋深層水」(仮題)として同放送局の放送エリア(大邱広域市及び慶尚北道)で放送される予定です。

1 取材者
大邱文化放送報道局  
趙 宰漢(チョ ジェハン)記者、ハン ボウク カメラマン外2名

2 取材先等

日 
取材先等 
10/14(日)ソウルから直行便で富山空港へ到着
富山県国際健康プラザ 
10/15(月) 富山県深層水協議会(富山県商工企画課) 
富山県食品研究所 
10/16(火) 五洲薬品(株) 
富山県立大学 
10/17(水) 富山大学医学部
入善海洋深層水活用施設
銀盤酒造(株)
10/18(木) 海洋深層水体験施設タラソピア
ほたるいかミュージアム 
パノラマレストラン 光彩 
道の駅「ウェーブパーク滑川」
10/19(金) クラシエ製薬(株)高岡工場
(株)広貫堂資料館 
富山ライトレール「ポートラム」
富山県いきいき物産(株)
10/20(土) 立山登山及び撮影 (協力:立山黒部貫光(株)
10/21(日) 富山空港からソウルへ直行便で帰国